私達、G72災害支援プロジェクトは、『日本に暮らす人々の尊い命と財産を護る事』を目的とし、津波被災者を一人でも多く早期発見し救命救助に繋げる事を目指し、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町と協定締結。実用化に向けて動き出しました。
そして、関係各所の協力を頂きながら様々な実証実験を重ね、GPS機能付救命胴衣が2024年5月31日完成。
いよいよ運用開始に向けて、第一弾(受注生産)として1,000着先行予約申込を受付開始いたします。同時に、CPS受信機設置する自治体も同時に募集いたします。
先行予約受付期間 2024.07.20-10.31
第一弾生産予定数 1,000着
※正式予約申込 2024.11.01-2025.02.28
◆特徴
1. 瓦礫・衝撃より頭部・背中・胸部・臀部含め上半身を守る
2. 水面に浮く
3. GPS位置情報を救命救助関係機関等に共有
4. 視覚的に目立つ
5. シリアルNo.により、全ての救命胴衣を管理
6. 行方不明者を減らすことが可能となる
7. 着装時間約10秒~15秒(訓練で更に短時間での装着可能)
8. 保証期間 耐用年数(GPS含)
◆特徴
1. 瓦礫・衝撃より頭部・背中・胸部・臀部含め上半身を守る
2. 水面に浮く
3. GPS位置情報を救命救助関係機関等に共有
4. 視覚的に目立つ
5. シリアルNo.により、全ての救命胴衣を管理
6. 行方不明者を減らすことが可能となる
7. 着装時間約5秒(訓練で更に短時間での装着可能)
8. 保証期間 耐用年数(GPS含)
*既存のお持ちの救命胴衣と併用して活用が可能
◆特徴
1. 瓦礫・衝撃より全身を守る
2. 低体温症対策(最低6時間は体温保存)
3. GPS位置情報を救命救助関係機関等に共有
4. 着装時間約2分(訓練で更に短時間での装着可能)
*国土交通省型式承認品(HK品)/SOLAS適合
*国土交通省型式承認品(HK品)/SOLAS適合品
*JG& SOLAS Approved 決議
*MSC.207(81),MSC.218(82)及びMSC.226(82)に適合
◆試験運用時期
2025年3月1日〜4月30日迄の期間
津波被災想定エリア
自治体数664
地域自治体受信局設置
初期設置費用予定価格
¥90,000-
(2024.09.01決定予定)
G72災害支援プロジェクトに関して、説明会を開催いたします。
◆会場
2024年8月26日(月)東京会場 13:00-17:40
2024年8月28日(水)大阪会場 13:00-17:40
◆対象の方々
自治体首長・防災に従事している部署に属する職員及び企業経営者・危機管理担当者
人数の制限がございますので、出席ご希望の方々は、下記フォームよりお申し込みください。
詳細ご案内をお送りさせて頂きます。
お問合せ及び、ご意見ご希望等ありましたら、ご遠慮なく以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
但し、所属、お名前、御連絡先なき場合は、お答え致しかねます。
また回答につきましては、時間を要す場合があるので、予めご了承ください。